超簡単!蒸しタオル療法であらゆる不調を治そう

蒸しタオル療法 すごい熱刺激

「もし、熱によってなおすことができなければ、それは不治の病だろう ヒポクラテス」 

この文章から始まる著書『たった5分で体が変わる すごい熱刺激』

 

蒸しタオルを数分間、気になる部位に当てるだけで、あらゆる体の不調が改善するのだとか。

 

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著者の井本邦明医学博士は、これまで100万人ほどの体を診てこられたそうで、この蒸しタオルによる熱刺激で「ここまで効くとは…」といった症例をたくさんお持ちなんだそう。

 

たとえば、数カ月後に亡くなってもおかしくないほどの60代女性のすい臓がんが、たった3ヶ月で見事に消え、今も元気に暮らしてらっしゃるそうです。

 

不調を感じている部位は冷えている

痛みや不調を感じている部位は、体液が滞り、局所的な冷えに見舞われていると考えて間違えない。

部分的な体温低下も長期間放置すると体液の流れが悪化し、臓器の機能まで低下して血管や筋肉が硬くなり、がん細胞も増殖しやすくなる。

現代人の多くは、後頭部や背骨、お腹が固く、感じる温度も冷たくなっています。そういう方のカラダの各所には、熱不足と呼ぶべき部位が点在しているのです。

 

蒸しタオル療法はどんな症状に効く?

視力、腰痛、頭痛、坐骨神経痛、歯痛、肩の痛み、高血圧、動脈硬化、ひざの痛み、打ち身、ねんざ

肋間神経痛、生理痛、冷え性、花粉症、風邪、せき、ぜんそく、視力低下、白内障、老眼、アトピー、帯状疱疹、尿路結石、肌荒れ、便秘、下痢、出産後の体調不良

自律神経の改善→更年期障害、不眠、精神的イライラ、慢性疲労など患部を特定しにくい症状など

 

あらゆる症状が改善されるようです!

 

 

「デブ」という病気も治りますか?

 

基礎代謝が上がるので、続けることで体脂肪も減ると思いますよ。

 

絶対します!!

 

 

なぜ蒸しタオルが良いの?他の熱療法との違い

熱を使った治療法はたくさんあるが、蒸しタオルを使った熱療法が圧倒的に優れているのは、熱によって刺激され自然に冷める過程で、患部が勝手に温まるところにある。

 

暖房やカイロではだめ?

「乾いた熱」では患部に届かない。

「湿気のある熱」でないと体内に浸透しにくい

暖房の風と、温泉に浸かるのとでは、熱が浸透する度合いが天地ほどの開きがある。

暖房やカイロは温度が下がらず、湿度がないのが問題。

 

入浴や熱いお茶は?

入浴や温泉も全身が温まり、時間とともに冷めるので体に良い点が多いが、局所的な熱不足は解消されない。(健康的な部位はすぐに血流が上がるが、慢性的に硬直した部分はすぐに血流が上がらない)

熱いお茶は飲んだ直後はお腹が温まるが、数分で体温に近づいてしまう。カラダの中から発熱を促す効果がない。

 

「湿気のある熱」、「温度差」、「部分的に熱刺激」がポイントのようです。

 

 

蒸しタオルによる熱刺激のしくみ

不調を抱えた部位は硬くなり、血管を締め付けて血液の流れを阻害する。

これが慢性化すると、二酸化炭素や老廃物が滞って温度が下がるが、熱刺激による高めの熱で患部は強く緊張し目覚める。その後すぐにゆるみ始める。そしてタオルが冷めていく過程で、患部の血液が促される。

周辺の健康な部位も弱った患部以上に活性化し、血流が上がって自ら熱を発し、患部への血流やそのほかの体液の流れをサポートする。

 

 

やってみよう。蒸しタオルで熱刺激

用意するもの

・やや厚手のタオル(厚すぎても薄すぎてもダメ)

・電子レンジ+水 

 

電子レンジがない場合は、

・熱湯+ゴム手袋+ボウル(容器)(ゴム手袋はタオルを絞るときのヤケド防止)

 

やり方

1、濡らしたタオルを絞って、電子レンジで加熱(600wで1〜1分半)。またはボウル(容器)にタオルを入れ、熱湯をかけて絞る(熱いのでゴム手袋をはめて)

2、気になる部位に3〜5分(温かさを感じなくなるまで)当てる。熱いけれどなんとか持てる程度の温度で。一度に行うのは一箇所のみにする。

タオルは折りたたんで患部に当てる。(タオルの面積が広くならないように)

3.タオルを外して皮膚を拭く

4、物足りなければ、使ったタオルを再加熱し、もう一度おこなう。(たいての症状は3回ほど繰り返せば患部まで熱が届く。多くても5回までにする)

 

熱刺激がよく効く部位(3箇所)

①後頭部(髪の生え際中央「盆の窪」)(さまざまな症状に効く万能部位。おもに自律神経を整える)

後頭部に熱刺激をする最大のメリットは、延髄(脳と脊髄をつなぐ部位)のはたらきを活性化できる点。脊髄は全身を動かすための司令を送る神経の通り道なので、ここと脳をつなぐ延髄がいかに重要なのかがわかる。延髄は自律神経との関係が深い。 

 

②肩甲骨の内側(呼吸がラクになる)

③仙骨(腰や脚の症状に)

 

一番気持ちいい部位は効果も高い。
 
 

患部に熱が届いているか確認するには

・早い人なら熱刺激をして5分もたたないうちに、脈打つ感覚がわかる。(タオルが少し冷めてから感じる)

肌に赤みがさす。カラダの状態がよくないと最初は赤くならないが、何度か行ううちに赤くなってくる。

 

回数を重ねると熱が浸透しやすい。滞っていた血液がドッと流れるような感じがしたら、カラダは確実に変化し始めてる。

 

 

間隔は8時間を意識する

効率よく体を変えるなら8時間を意識する

熱刺激を受けて、患部に浸透して体が変化するまでに約8時間かかる。

大人8時間、子供6時間を目安に。

寝る前と目覚めてすぐ(1日2回)は実践しやすい。(23時、7時など)

最大の効果を発揮できるのは、1日3回。(7時、15時、23時など)

 

熱刺激をおこなう際の注意点

・何箇所も同時に熱刺激しないこと。せっかくの刺激が相殺されてしまう。必ず1箇所にする。

・寒い時に裸でやらないこと。当たり前?笑。 毛布やバスタオルでカラダを保温しながら。

・入浴の2時間前後は熱刺激をさける

・体が敏感な時は病気や不調を招きやすいので、熱刺激をさける。ふだん、なんともない光を眩しく感じる。体に触れただけで不快感があるなど。

・ねんざや骨折は、整復されてから。すり傷や切り傷は、傷口がふさがってから行う。

 

 

熱刺激をやってみた感想

昨日まだ始めたばかりですが、寝る前と目覚めてすぐに、まずは後頭部に熱刺激をしてみました。(後頭部が万能部位だということと、今の時期は服を脱ぐのが寒いので^^)

 

血流がよくなってる感覚がわかりました。ジワーッと温かくて気持ちいい〜〜〜

そして頭がすっきりし視界がクリアになる感じ。これは続けたい。腰痛や老眼も気になるので、色んな部位を試したくなってます。

ちなみに視力低下や老眼には、まぶたに蒸しタオルを当てながら眼球をストレッチするように動かすと効果が高まるようですよ。

 

ところで、使い終わったタオルですが、朝は髪の寝癖せ直しに使うことにしました。

(いや〜いい方法思い付いた^^)

その後は、ハンガーにかけて暖房のそばに置き、加湿するのもいかがでしょうw (そこまでするか)

 

さいごに【体を強くするヒント】

・体を強くするのは、わずかな「いつも以上」に動く 

自分がなんとか耐えられる程度の刺激を繰り返し受けること。 

ちょっと疲れたから休もう…と思った時、もう少しだけ頑張る。いつもより少しだけ長く歩く など。 

 

つねに続けていれば自分の閾値が広がり、体が変わっていきラクに生きられるようになる。

 

 

なるほど。じゃ明日から、「少しだけ食べる量を減らす」を心がけます。

 

 

 

本書にはそのほか、熱刺激の仕組み(図解付き)、効果があった症例や健康に過ごすためのヒントなどが詳しく書かれてあります。

 

こういった簡単なのに効果的な療法って、利権絡み等の理由で世に伝わりにくいんですよね。

 

どうかあなたを苦しめてる不調が、蒸しタオル療法でよくなりますように(*^^*)

 

 

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