このワークをすると、自分の人生が楽しくて楽しくて、他人のことなんてどうでも良くなっていくそうです。なんだかワクワクしませんか?
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私たちが地球に生まれてきたのは制限や不自由さを体験するため。あえて完全な自分の波動を落として地球にやってきた。地球の波動にどっぷりと浸かり、そこから本来の自分をおもい出すことができるかという実験。
そして私たちは制限や不自由さを十分に味わうことが出来たので、そろそろゲームに飽きてきている。なので「そろそろ目を覚まそうかな」と思い始めている。
人類の目覚めへのプロセスは2012年の冬至から始まり2020年に完全に扉が閉まる。(次に開くのは2万6千年後)
以上、並木さんの著書に書かれていた内容です。
秋分の日に宇宙からのエネルギーが最も近づく
2019.9.5に開催された並木良和さんの「秋分の日イブニングトーク」。youtubeにアップされている内容を抜粋しました。
- 秋分の日(23日)は、宇宙連合のスペースシップ(宇宙船)のエネルギーが最も地球に近づく日。(前後の22,24日もエネルギーが強い)
- この秋分の3日間に、地球と宇宙をつなぐゲートが開かれて、目を醒ますエネルギーがダーッと降り注ぎ、準備が出来てる人には意識の変化をもたらすようにデザインされている。
- アセンションしていくと決めるのは自分自身。眠り続けるか、目を醒ましていくか、どちらかを決める。
- 愛や調和がベースとなる生き方をしたいと思っていれば、目を醒ましていく流れに乗っかっていく。どちらが良いというのではなく、山あり谷ありの人生のほうが楽しいという人は眠り続けてもよい。
- 目を醒ましたい人は、秋分を迎えるまでに、不安や恐れを自分から外して、できるだけクリアに楽しい気分でいるとよいそうです。そして秋分当日に、そのクリアな状態でワークをすると、その状態を宇宙は後押しし加速してくれる。
- そうすると、その3日間を終えた時は、「あら、なんかワタシ変わってるわ」と感じるのだそうです。
周波数が変わると、そばで不幸な事が起きても、それに気づかなくなり、触れられなくなる。自分が最高に幸せな状態でいられるようになる。
秋分の日のワークの方法
スペースシップ(宇宙船)のエネルギーが最も地球に近づくタイミングが9月23日(秋分の日)午前11時11分。と、宇宙連合のアシュタールが言ってる。
【秋分の日におこなうワーク方法】
①9月23日の午前11時11分に、自分が座っている所の垂直軸の上空から、ものっすごく光り輝くスペースシップ(宇宙船)が降りてきて、自分自身がスペースシップの光(球体)で包まれるイメージをします。
「スペースシップのエネルギーを私にもたらしてください」とアシュタールに言う。アシュタールが降ろしてくれた光のエネルギーに自分自身が包まれる。深呼吸を数回しているうちに周波数が合ってくる。
②目を醒ます準備が整ったら「シフト!」と言う(シフト=上がる)
自分がスペースシップの光のエネルギーに包まれながら、ものっすごい勢いで、らせん状に上昇していくのをイメージする。
「シフト!シフト!シフト!シフト!」と言いながら、らせん状のエネルギーの流れに点在している何個もの地球(次元の層)をバンバン突破し、シフトアップしていく。
③「もういいや」と自分が感じる段階でストップ。(段階は人それぞれ違うが、8回ほどが良い。それ以上、欲張って上がろうとするとシフトアップした先に居られなくなり、急激に下がってしまう)
③そのシフトした先で自分がクリスタルの体になっているのをイメージする。と同時に、クリスタルの足が結晶化(岩肌のような感じ)していくのをイメージし、グラウンディングする。そして、その場でくつろぐ。※グラウンディング=地に足を付ける。
④下を見ると、らせん状のエネルギーの途中に何個もの地球が見えます。「わぁ〜こんなに上がってきたんだ」と体感してください。そこでスペースシップのエネルギーが離れていくので、アシュタールたちに「ありがとう!」と感謝の気持ちを伝える
⑤最後は背伸びして「あ〜よく眠った」と、家事や仕事に戻りましょう。
※もし、その時間(23日11時11分)に、何かの用事でこのワークが出来なくても、「23日11時11分に、アシュタールのスペースシップのエネルギーに包まれてシフトしていく」という意識をするだけでもよいそうです。
まとめ
このワーク、家族や子どもたちと一緒にやれば楽しそう^^
でも並木さん曰く、目醒めるワークは、ちょっと興味があって遊びでやるのではなく、真剣にすることが大事って仰ってました・・・子どもにはチト難しいかな?
ということで、「わ〜楽しそう!」と、ピンときた方はぜひやってみてください。
取り急ぎアップしたので、文章まとまってないかも。ごめんなさい。。