【コスパ最高】人気の体組成計「RENPHO」のレビューです

数年前から徐々に体重が増加中でして・・・現時点で6キロ増(更年期のせいにしております)。

このままではヤバイ、ヤバイ、ヤバすぎます。。

ダイエットを強行するためにカタチから入ろうと新しい体重計を買いました!

なのにダイエット始まらず1ヶ月経過w そろそろ本気で開始します。

人気の体組成計「RENPHO」を買いました

アマゾンで物色した体重・体組成計がこちら↓

「RENPHO 体重・体組成計」

現在、amazon 売れ筋ランキング2位。

 

パッケージ表

パッケージ裏

レビュー記入で保証期間延長可能と書かれた用紙

同梱されてた「レビュー記入で保証期間延長可能!」の用紙

 

※2020年5月現在:新モデル「RENPHO進化版」(ES-26P3)が出たようです。私が買ったのは旧モデル(ES-26P1)になります。

旧モデルとの違いは、

  • 正方形に近いカタチになった(大きな足の人でも乗りやすくなった)
  • USB充電方式から乾電池方式(単4電池×3本)に
  • 測定の精度が上がった

など、機能が向上しているようです。

RENPHOのメリット(選んだ理由)

①レビュー数が多い&高評価

②基礎代謝量、筋肉量、体水分量、BMI、推定骨量、体内年齢など色々計れる。

③bluetoothでスマホアプリと連動でき、管理しやすい。

④50g単位で計れる

⑤コンパクト&軽量

⑥電池不要(USBケーブルで約2時間充電→3〜5ヶ月持つらしい)

⑦デザインがおしゃれ

⑧低価格

RENPHOのデメリット

①体重しか表示されない(体重以外はスマホアプリでしか見れない)

荷物を量れない(人体のみ感知?)

↑なにこれ、デメリットのうちに入らないかもですが。笑

古い体重計では量れたんだけどな。荷物を乗せても反応ナシ。で、ネットで色々調べてたら、こんな情報を発見⇣

荷物を持ったまま体重計に乗って、その後自分だけ体重計に乗る。

②ー①=荷物の重さ

なるほど!この方法、気づかなかった。チョット面倒だけど、この計り方でいこう。笑

チョット気になったこと

①同梱されていた取扱説明書が簡素。

PDFファイルの取説の方が詳しくのってた。ネット検索「renpho 説明書」で見つけました。

http://renpho.com/image/catalog/downloadfile/ES-26P1取扱説明書.pdf

②bluetoothの待機電力が気になったので調べてみた。

体重計る前に bluetoothをオンにすればいいんだけど、いつも忘れてしまうんですよね。スマホの機種にもよるみたいだけど、それほど電力の消費はないようでひと安心。ずっとONのままでいきます。

ちなみに、古い体重計(タニタ製・写真左)と新しい体重計とでの体重の誤差はなかった。体脂肪は若干違ったけど。

 

まとめ

コンパクト&軽量で見た目もおしゃれだし、色んな項目が計れて楽しいし、スマホで体重管理が出来るし、おまけに安価。コスパ最高です。

デメリットは大した事はなくメリットの方が大きいので、ホント買ってよかったです。

 

ダイエット方法は、まず食事を改善します。年齢とともに代謝下がっていってるんだから、まずは食べる量を減らさなきゃ。どんな食事法にするか検討中です。

また途中経過をブログにUPしていきます。たぶん。

 


おまけ英語

体組成計:body composition scale